教育資金の積み立てにNISAが良い?

教育資金の積み立てにNISAが良い?

NISAの概要について

教育資金の積立と言うと学資保険が一般的ですが、NISAが良いと言う意見もあります。

 

NISAが本当に良いかどうかと言うと一概に良いと答えることは難しいです。
それはどうしてかと言いますと学資保険にもNISAのどちらにもメリットとデメリットがあるからです。

 

また各家庭の考え方もありますし、積立額によっても受け止め方が変わってくるからです。

 

ちなみに先程から出ているNISAとは何なのかと言いますと、これは少額投資非課税制度になりまして、2014年1月から開始された個人向けの税制優遇制度になります。

 

そしてNISAの専用口座で投資を行いますが、年間1人100万円まででしたら収益が非課税となるのです。

 

分かりやすくご説明をいたしますと、例えば100万円を投資して30万円の配当をもらっても20%である6万円を税金として引かれなくて済むことになるのです。
また、非課税として運用できるのは5年までなのですが、しかしその後もさらにロールオーバーと言いまして、非課税枠に移すこともできるのです。
なので教育資金を積立する時にNISAを検討することも良いでしょう。

 

NISAのメリットとデメリット

ではNISAを比べた場合のメリットとデメリットについてお話をさせていただきます。

 

まずメリットについては戻り金が増える可能性があります。
また、ご自身のタイミングで売却をすることができます。

 

ですので上手く活用をすれば、学資保険よりもだいぶ高いリターンを得ることが可能となります。

 

そして学資保険は金利が固定されていますので、対応ができないインフレにも対応することができるのです。

 

ちなみにこれは学資保険ではなくて低解約返戻金型終身保険を活用して積立をした場合にも同じことが言えます。

 

またご自身のタイミングで売却ができますので他の保険のように途中解約のリスクがありません。

 

ですので満期まで待たなくてもお子様の成長や急に進路が変わった時にもある時期にしかお金が受け取れないと言う不便さに縛られることがありません。

 

次にNISAのデメリットについてお話をさせていただきますと、場合によっては元本割れをしてしまう可能性があります。

 

またいくら教育資金の積立てとは言っても学資保険と違って投資になりますので目利きが問われることにもなります。
ですので常に市場の状況を見ておかないといけませんので放置ができないと言うことも言えます。

 

逆にもともと投資が好きな方には苦にならないのかも知れませんが、そうでない場合には手間がかかることになります。

 

結局学資保険とNISAのどちらが良いのか?

このようにNISAにはメリットとデメリットが表裏一体となっておりますので、投資に対するリスクがあることが分かっていながらも、お子様の教育費を積立てしたいと言う場合には、場合によっては学資保険の満期までの時間の前に、同じくらいの金額を得られることができる場合もあります。

 

ただ、時間がかかっても確実に教育費を積み立てて決まった金額を得たいと言う場合には学資保険の方が良いでしょう。

 

教育資金の積み立てにNISAが良い?

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