学資保険にかける保険料の相場と月額平均費用とは

学資保険にかける保険料の相場と月額平均費用とは

学資保険の相場について

子供の将来を考えてお子様が産まれた後、若しくは昨今では出産前から学資保険に契約することができます。

 

ただいったい満期までに何処くらいの保険料を考えたら良いのか、またその時の月額はどのくらいの支払いになるのかが実際問題として気になるところです。
またその相場を知っておくことで、ご家庭の経済的プランを立てることができます。

 

下記に学資保険の相場についてご説明をさせていただきますので参考にしてみて下さい。

 

まず受取金額となる保険料についてですが、200万円〜250万円が学資保険加入者全体の約3割を占めておりまして、トップとなっております。
次に100万円〜150万円のプラン、そして150万円〜200万円のプランとなっております。

 

そして学資保険の月額保険料の相場についてですが、小学6年生以下のお子様がいる20代〜40代のご家庭では1万円〜1万5千円の月額が相場の第一位となっております。

 

次に5千円〜1万円と言う相場となっております。

 

例えばお子様が高校を卒業するまでに月に1万円ずつ貯蓄したとすると、216万円になりますので、だいたいのつじつまは合うようになっています。

 

受取金の相場と決定について

上記では一般的な相場についてお話をさせていただきましたが、実際に学資保険の保険料の決定はどのようにしたら良いのかと言う疑問があります。

 

これは子育ての中で最もお金がかかるとされている大学入学時を想定し、決定されると良いでしょう。

 

またこれは単純に私立や国立大学の入学金や4年間にかかる費用を算出してそれを貯蓄金のゴールとした場合の相場もあります。

 

また地方に下宿をする場合にはそれらの費用も加味しなければなりません。

 

こうした想定から各家庭の貯蓄率の相場は、お子様が大学に行くと著しく少なくなる傾向にあり、更に2014年度から消費税も引き上げられておりますので、支出がさらに厳しい状態となっているのです。

 

では具体的な受取金の相場についてですが、大学入学時の貯蓄の相場金額について生命保険文化センターの調査によると、文系の私立大学ですと150万円~200万円となっておりますので、現実問題の雑費も考えると受取金額は200万円~300万円あれば何とか大丈夫であろうと言うラインになります。
ちなみに大学を卒業する4年分の受取金も欲しいと思うご家庭も多いかと思いますが、平均をするとトータルで私立大学で690万円、そして公立大学で520万円ななりますので、これを加味すると月額の保険料はとても高くなってしまい、生活苦になってしまう可能性もあります。

 

総括として学資保険の相場としてはせいぜい350万円~300万円レベルにしておき、残りはお給料の中で月に数千円ずつでも良いですし、ボーナス時期にまとめて貯蓄をしておく方が全てを学資保険で賄おうとするよりはリスクは少ないでしょう。

 

学資保険にかける保険料の相場と月額平均費用とは

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